「久々に遠出しての散歩に行こう!」と思い立ち、梅雨の晴れ間ということで、「あじさい寺」で有名な矢田寺に行ってきました。
近鉄大和郡山駅に到着してバス停を探しますが、少し駅から離れたところにありバス停を見つけたときには、矢田寺行きのバスが丁度出てしまったところでした。
バス停で次のバスの時刻をみると1時間後。しかも6月6日~6月21日の土日のみの臨時バスだそうです。 参考にした散歩ブックでは、そうした情報はなかったので、少しびっくりしました。 「どうやって時間潰そうか」と考えていた間に、大和小泉駅東口行きのバスが到着し、 「矢田寺へ行く方は途中の横山口で下車してください」とのアナウンス。
1kmほど緩やかな坂を歩くことになりましたが、1時間待たずにすみました。(笑)
矢田寺の山門をくぐり、入山料(700円)をお納めしてからが少々苦行です。
結構長い石段が続きます。
登り切るとこんなに眺望がよいところです。
そして、色々な種類のあじさいが咲いていました。
やっぱり花は癒されますね。
矢田寺を後にして東明寺へ向かいます。 こちらも石段ではないですが、結構急な坂道を登った先にあります。
着いたときには汗だくでした。
次の目的地は「伝承邪馬台国想定地」です。
田んぼの中にぽつんと碑が立っていました。
説明書きによると、
「ニギハヤヒノミコト(饒速日命)がアマテラス天照大神(アマテラスオオミカミ)から授かった三本の矢を放ち三の矢が落ちたところを宮居としたという伝承の残るこの地が邪馬台国にふさわしい」
ということらしいです。物部王朝邪馬台国説ってのがあるらしいですね。
最後に郡山城跡に向かいます。
大和郡山にある郡山城は、豊臣秀長が居城としたところで、大河ドラマで「豊臣兄弟」が放映されていることもあり地元として盛り上げているようです。
天守閣跡は展望台になっています。
天守閣跡のすぐ側には、柳澤神社というのがあります。
祭神が柳澤吉保なんですね。
江戸時代に徳川綱吉の寵愛を受けた柳澤吉保の息子が郡山城主となり、明治維新まで柳澤家が城主だったそうです。
久々に結構な距離を歩きましたが、いい汗を流すことができました。
今回のルートはこちらの本に紹介されていたものです。
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